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※2006年11月以前のバージョン (3モードに移行していないX502)
・3モードバージョンはこちら

 Menu/Mode 設定でカスタマイズ 〜X502本体のマニュアル動作設定

■ モード切替

X502は、16の選択肢を持つ2つのスイッチ(MenuMode)の組み合わせにより
使用するシステムに合わせた環境設定と、好みの音に近づける音質設定、様々な使用条件に対応します。

▼スイッチの説明▼

主に、Menuスイッチで使用する環境を選択し、Modeスイッチで音質などの設定を行います。(例外あり)

X502を、現在ご使用のオーディオに最適な状態で使用するために・・・

通常のカーオーディオ
 ・4ch、前後スピーカーに接続
 (標準的なカーオーディオ)
5.1chカーシアター
多チャンネル純正オーディオ
フロント4ch化
・ウーファーやツィーター、センタースピーカーなど、特定のスピーカーに接続
フルカスタマイズ
 ・音質パラメータ変更
 PC、iアプリでダウンロード


標準的な フルレンジスピーカー で使用 (通常の4chカーステレオ)
 
Menu
SpeakerSize
Vol
Large
Vol
Medium
Vol
Small
16cm -----
1
2
3
13cm -----
4
5
6
10cm -----
7
8
9

 ※フロント・リア、それぞれに同様の設定を行います。

@スピーカーサイズの入力感度(音量基準値)をMenuで設定します。
  ■スピーカーサイズが16cm以上の場合、1、2、3から選択
    ・Large ・・・・・ 1 (入力感度が大きくなります。)
    ・Medium ・・・・・ 2 (入力感度は変わりません。)
    ・Small ・・・・・ 3 (入力感度が小さくなります。)
  ■スピーカーサイズが13cm程度の場合、上記同様に4、5、6から選択
  ■スピーカーサイズが10cm以下の場合、上記同様に7、8、9から選択
※スピーカー口径を基準として「音割れ防止」「低音の質感向上(SDC)」のパラメータが変えています。
 16cmスピーカーでも「音割れしやすい」「低音がイマイチ良くない」という場合には、4、5、6をお試しください。

AMenuを決定したら、音質を調整するModeを選択します。
  (スイッチの数値は「16進数」です。10=A、11=B、12=C・・・)
  ●使用例
    ・音量が大きい&16cmスピーカーで音割れしやすい場合 → Menu3&Mode2かMode
    ・音量は普通&10cmスピーカーでシャリシャリした耳障りな音 → Menu8&Mode9かModeA

LEF効果
BALANCE調整
説 明
1
High(強)
・・・臨場感強調量:強/音質バランスは標準
2
High(強)
BassDown 1
・・・臨場感強調量:強/低音強調をやや抑える
3
High(強)
BassDown 2
・・・臨場感強調量:強/低音強調を抑える
4
High(強)
TrebleDown 1
・・・臨場感強調量:強/高音強調をやや抑える
5
High(強)
TrebleDown 2
・・・臨場感強調量:強/高音強調を抑える
6
Mid(中)
・・・臨場感強調量:中/音質バランスは標準
7
Mid(中)
BassDown 1
・・・臨場感強調量:中/低音強調をやや抑える
8
Mid(中)
BassDown 2
・・・臨場感強調量:中/低音強調を抑える
9
Mid(中)
TrebleDown 1
・・・臨場感強調量:中/高音強調をやや抑える
A
Mid(中)
TrebleDown 2
・・・臨場感強調量:中/高音強調を抑える
B
Low(弱)
・・・臨場感強調量:小/音質バランスは標準
C
Low(弱)
BassDown 1
・・・臨場感強調量:小/低音強調をやや抑える
D
Low(弱)
BassDown 2
・・・臨場感強調量:小/低音強調を抑える
E
Low(弱)
TrebleDown 1
・・・臨場感強調量:小/高音強調をやや抑える
F
Low(弱)
TrebleDown 2
・・・臨場感強調量:小/高音強調を抑える
0
使用しません

・ツィーター/ウーファー/センタースピーカー など、特定のスピーカー用に使用
@接続するスピーカーの種類をMenuで設定します。
Menu
L:Center
R:WooferLarge
L/R:Woofer
L/R:Tweeter
フルレンジで使用する場合
A
B
C
1〜9(前述)

  ■接続されるスピーカーに合わせて、周波数帯域を変更したり、ゲイン(音量)を調整します。
    ・センタースピーカー1個+ウーファー1個用として使用する場合・・・・・ A (5.1chシステムなどで使用します)
      (ウーファーにだけLPF(後述)をかけ、センタースピーカーはLPF無し)
    ・ウーファー専用として使用する場合・・・・・ B
    ・ツィーター専用として使用する場合・・・・・ C
    フルレンジ(フロントドアスピーカー&ツィーターなど)で使用する場合は・・・前述の1〜9

Aスピーカーごとの再生周波数帯域を変更します。

  ■ウーファーに使用する場合=AとBを選択した場合
    L.P.F. = Low Pass Filter
             ウーファーが低音だけを再生できるように高音を止め、低音だけ通過させるフィルターです。
             ウーファーの性能や組み合わされる他のスピーカーの相性に合わせて可変します。

  ■ツィーターに使用する場合=Cを選択した場合
    H.P.F. = High Pass Filter
              ツィーターが高音だけを再生できるように高音を止め、低音だけ通過させるフィルターです。
             ツィーターの性能や組み合わされる他のスピーカーの相性に合わせて可変します。
        ※X502をツィーター専用にご使用の場合、ツィーター破損防止のため、
          配線に必ずコンデンサを入れてください。


  ■ATT :アッテネータ 音量を減衰(小さく)させます。

  ●使用例
    ・ウーファーに接続&少し音が大きい&ドアスピーカーは16cm → MenuB&Mode2かMode
    ・ツィーターに接続&音が凄く大きい&ドアスピーカーから高音が聞こえない → MenuC&ModeCかMode

MenuA・B時のLPFカットオフ
周波数[Hz]
MenuC時の
HPFカットオフ
周波数[Hz]
ATT
音量減衰
説 明

↓A・Bの場合/Cの場合

1
50
3000
50Hz以上/3000HzHz以下の帯域をカット 音量はそのまま
2
50Hz以上/3000HzHz以下の帯域をカット 音量を少し下げる
3
50Hz以上/3000HzHz以下の帯域をカット 音量を下げる
4
80
5000
80Hz以上/5000HzHz以下の帯域をカット 音量はそのまま
5
80Hz以上/5000HzHz以下の帯域をカット 音量を少し下げる
6
80Hz以上/5000HzHz以下の帯域をカット 音量を下げる
7
120
7000
120Hz以上/7000HzHz以下の帯域をカット 音量はそのまま
8
120Hz以上/7000HzHz以下の帯域をカット 音量を少し下げる
9
120Hz以上/7000HzHz以下の帯域をカット 音量を下げる
A
160
9000
160Hz以上/9000HzHz以下の帯域をカット 音量はそのまま
B
160Hz以上/9000HzHz以下の帯域をカット 音量を少し下げる
C
160Hz以上/9000HzHz以下の帯域をカット 音量を下げる
D
200
11000
200Hz以上/11000HzHz以下の帯域をカット 音量はそのまま
E
200Hz以上/11000HzHz以下の帯域をカット 音量を少し下げる
F
200Hz以上/11000HzHz以下の帯域をカット 音量を下げる
0
使用しません


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